Author: RIRIN(りりん)

2007年から始まった海外生活も早10年。旅行大好き、海外大好き、自然大好き、踊るの大好き! オーストラリア、ニュージーランド生活を経て、カナダの永住権を取得。現在はカナダ東部にあるフランス語圏のケベック州モントリオールにて、ビジネススクールに通いながらフランス語に格闘しつつも、気ままな生活を送っています。 多国籍で個性的な人たちに囲まれて、時に笑い時に泣き、穏やかな日が続いたかと思えば波乱万丈に急展開する日々、そんな何気ない日常生活から現地情報、学校、旅行のお話などを皆さまと少しでも共有出来たら良いなと思います☆ Hi there! I am RIRIN, living and studying in Montreal, Canada. I love traveling, nature, outdoor activities, dancing, etc. and sharing time with my precious friends!! Nothing special, but full of small happiness and surprise are hiding in our ordinary days. Let’s share some spice of life a little by little!
大学院生活 日本語

カナダの大学院:期待と現実のギャップ。Grad School 生活は甘くない…

春の日差しが初夏の気候に急に変わったかのようなモントリオール。 今年に入ってから通い始めた大学院でのプログラムですが、先週からまた新しいセメスターが始まりました。1○年ぶりかの学校生活を過ごしています。 今回は初心忘るべからずということで、最初のセメスターが始まった時の様子をお話ししますね! 今まで想像でしかなかったカナダ大学院生活ですが、最初の講義やオリエンテーションを終えて、ようやくどんな雰囲気なのかがなんとなく掴めて来ました。 その最初1週間の印象は?タイトルにあるが如く…、 もの凄いプレッシャーでパニックになりそうなくらい、真剣に努力しないとパスできないなと実感しています。 最初の講義から教授たちに聞かされたこと。オリエンテーションで、学部長から伝えられたこと。 ”いくら私達のプログラムが MBA ではないとはいえ、Graduate School (大学院) でのプログラムであることには変わりないのだから、その心構えはしっかり持て”、と。 大学院レベルのビジネススクールでは受身の授業ではなく、ビジネスマネージメントで通用するような自主的にディスカッションに参加する姿勢が求められます。なので、授業で行うディスカッションをするための事前準備の量が、私のような第2外国語でありバックグラウンドの違う生徒にとっては、とにかく時間がかかります。 グループディスカッションでどのくらい発言して参加するかも、評価の対象となるからです。 教授によっては、すでに今期のセミスターで毎週出される課題が提示されているものもあれば、前日になってこのチャプターを読んで明日の準備をして来なさい、など課題の出し方がそれぞれです。前日に課題出すのは止めて欲しい…(泣)。 私はリーディングが苦手なので、読む量が多いとそれだけ準備にも時間がかかってしまいます。 学部長からは、ネイティブでバックグラウンドのある生徒でも、ちゃんとした成績を取るには最低でも各クラスについて3時間の予習復習は必要だと聞かされました。そうなると、そうでない私達は?別の大学院でマスターを受講している友人も、第2外国語の私達にとってはその2倍、または3倍の時間を費やさないとついていけないよ、とのこと。 先行き…明るくない!!! 街灯じゃなくて、ロウソクが燈っている感じか!?Continue Reading

国際恋愛 日本語

天真爛漫?自由奔放?な国際恋愛事情

恋愛って、本当に人それぞれアプローチの仕方や付き合い方に違いがありますよね。 海外生活をしてきて、特にここ最近はそれを改めて実感することが多々あります。 私はどちらかと言うと、好きだって思ったらその人一本で行くタイプ。 結構自分の気持ちがいつもはっきりしているのと、ややこしいやりとりが苦手なので(面倒くさい・・)、駆け引きしながらなんて事ができません(笑)。 それに比べて私の友達は、私からしたら天真爛漫。 同じ人のことを話していても、女の視点と男の視点では全く受け取り方が違ってくるんだなぁ。。。と改めて実感してます。 私からしてみたら、気に入った男の人に出会うたびに“素敵な彼!恋してるかも!!”とハッピーな気持ちになれる友人が羨ましいくらいです。恋している女性って、きれいじゃないですか? そして、恋してその恋が終るたびに、本気で落ち込む彼女。それでもまた新しい恋にエネルギーを使えるなんて、本当にバイタリティ溢れていますよね。恋愛のスパンが短いせいもあるのでしょうが、常に美容やお洒落にも気を遣っている彼女達。 ヘアサロンに行ったり、脱毛に行ったり、ネイルサロンに行ったり、お洒落な服を選んできたり☆ いつでも努力を怠りません。デート期間が長く、付き合ったり別れたりを繰り返して今のある私にとっては、なかなか彼のためにお洒落するとか…って、手抜きは駄目か(苦笑)。 どのくらいの想いの強さか真剣さかは別としても、上手くいかなかった時は誰だって落ち込むもの。自信を失ってしまう事だってあるじゃないですか? それでも、また次を見つけよう!頑張ろうって思えるのは、前向きな気持ちがあるから。恋に恋してるって言ったら、そうなのかもしれないけど、その人がハッピーだったら周りの皆もその気持ちが伝わってきて微笑ましく思えてしまうのは私が女だからでしょうか?(苦笑)   中には、ペルーで出会った人と恋に落ち、別の国で再会したにもかかわらずその彼とは別れてしまい、その後カナダに戻ってきてまた別の人に恋に落ち、次に行ったコロンビアでまた新たな人と恋に落ち・・・数ヶ月の間でこれだけ“本当に恋に落ちた!!”って思えるのも、恋愛に対する関心が高いからですよね。その間もちろん遊びの恋もしている彼女。忙しいなぁ・・・(笑)   真剣な交際を求めている人たち、今の時間を共有出来る人を求めている人たち、その中間で戸惑っている人たち、夏だからでしょうか?気持ちが開放的になっている分、それぞれに自分の求める恋愛を楽しんでいる気がします。 どんなに他人が判断しても、その人自信が楽しい時間を過ごしているのであればそれが一番ですよね!!

国際恋愛 日本語

国際恋愛 付き合うまでの“デート期間”って何?!

今回は、少し前に感じていた国際恋愛でとまどう付き合い方に対する価値観の違いについて、ひとり言させてください(笑)。 北米の文化では、お付き合いする前のデートの期間、と言うものが存在するらしいです。 国際恋愛は何度かしたことがあったのですが、ここモントリオールに来てからは特にこの価値観の違いを目の当たりにしています。 アメリカンなカルチャーの影響を強く受けているのでしょうか?何でだろう。。 ちなみに、この期間は基本的にお試し期間と言う事で、他の人とデートしながら見極める人もいるようです。 そして、これが私の中で微妙に納得できなかったのですが、ここではまだボーイフレンドやガールフレンドとは呼ばない事もあるそうです。ちゃんとしっかりその人と付き合うかどうか見極めるために、遊びと本気の付き合いに対する心構えは、かなり違ってくるのかも知れませんね。 もちろん、一人の相手とだけデートしている人達も当然いるとのこと。ただ、まだボーイフレンド・ガールフレンドにはなる前。友達以上恋人未満?ともちょっとニュアンスが違う気がします。。グレーゾーンの少ない私は、ここの中途半端な状態に中々順応出来ませんでした。。。 私にとってはこの曖昧なデート期間が長かったラテン系の彼。 正直言って、私達が一体どこのステージにいるのだろう??と、常に不思議に思っていました。 そんな不安定な精神状態でいても仕方ないので、気になった時にはタイミングを見計らって聞いてしまう。これは非常に大切なことだと思います。 それとは反対に、まだデート期間という文化があまりないフランス圏の人たちは、2回目のデートですでにガールフレンドに昇格してしまうこともあるそうです。デートしたら彼女扱いになっているのは、日本と少し似ているのかな?今までの国際恋愛でも、ラテン系の彼を除いては“デート期間”というものが存在していなかった気がします。だから、恋愛に発展しそうな時はその彼(彼女)がどんなスタイルで恋愛をしているのか知ることはとっても大切。 遊びたいだけの人たちはたいてい面倒なことには足を突っ込みたくないので、こちらが ‘Looking for something serious’ (遊びじゃない交際相手を探してる)と言えば、高い確率でフェイドアウトしてくれるはずです。分かりやすい!!(笑) 恋愛は一人以上の人との関係があってこそ始めて成り立つもの。お互いが同じページに立っているのかどうかを確認するのは、とても大切なことですよね。 国際恋愛が初めてなわけでもないのに、なぜか戸惑う事ばかりの北米の恋愛事情。 単純思考の私にとっては、なかなか受け入れ難いものがありました。Continue Reading

日本語 海外移住

海外で永住権を取ること、移民するということ。

もうすぐでカナダ永住権を取得してから3年が経ちます。 永住権取得直後は、今までのワークビザの立場と違ってこれからは自由の身だ!!そういう気持ちがとにかく強かったように思います。 初心を思い出すと言う意味でも、永住権取得後に参加した移民者向けセミナーでのことを今回はお話ししますね! 移民してしばらくしてから、タウンホール主催の移民者たち向けセミナーに参加しました。 ここでは永住権を獲得したことによって受けられる権利と、市民権がないからこそ受けられない権利や、これからのカナダ生活で必要となってくる責任についてなどを話し合いまいた。 今まであまり考えてはいなかったのですが、永住権を取って移民するということは、これからの生活の基盤がこちらになるということなんですよね。 当たり前だけど、日本に自分自身で帰れる場所を確保しない限りは、これからの人生の基盤を今から一から作り上げていかないといけないんだと、改めて再認識。。 その中で、今回永住権をとったある人が、「自分はただの移民だから・・・」と話し始めたら、セミナーの主催者が、「“ただの”移民、なんてそんなこと言わないで!!」と、すぐにで訂正してくれたのにはなんだか嬉しくなりました☆そうか、これからは認めてもらえるのか、って。  やはりカナディアンからすれば、移民して自分たちの仕事を取っていく人々は、良いとこ取りの“所詮”移民、という考えの人もまだまだいるとか思います。 そういう人たちの態度はこちら側にも伝わってくるし、そういう場で居心地が悪くなることだってたくさんあります。カナダがいくら移民の国であるとしても、それに対する価値観はやはりそれぞれありますよね。きっと多少の差はあれ、どこの国でも同じこと。違う文化や価値観の人たちが集まっているのですから、多少の摩擦や誤解は仕方のないことなのかなと思います。だからこそ、自分を主張しつつも認め合うことが大切。 自分で自分を否定していったらいけないんですよね。 市民権は持っていない、でも永住権はちゃんと持っているんだから、平等に扱ってもらわないと困る、そう言えるところまでは自分自身を持って行きたい。そう感じました。 今まで海外生活は何だかんだでやってこれてはいるけれども、やはり永住権を取ってからは覚悟が決まってきた気がします。今後の人生をこのカナダという国に拠点を置く。そしてそれに伴っての責任も。 日本でなく、カナダを選んだ自分。 あれからもうすぐ3年、徐々に今後の生活の基盤をカナダへ移行しています。日本でなくても、今後の人生をカナダで送れるように準備していくのは自分しかいない。今になって学校に通い始めたのもそのためです。 自分自身の居場所を作るのも、それを守るもの自分次第の海外移住。 大きな決断だとは思いますが、自国以外で自由に働けて住める国を持つと言う選択肢があることは、人生の可能性を広げることに繋がっていくのだと信じています。 たった一度の人生を、どう生きていくかは自分次第。 逆に言えば、自分自身で決めていける機会を与えられたことにも感謝しなきゃ。 後は、日本が多重国籍を認めてくれれば・・・もっと生活しやすくなるのになぁ。。。(笑)

大学院生活 日本語

中間試験終了!ビジネス・スクールを目指す方へのアドバイス☆

知恵熱が出るんじゃないかと思うくらいに、久しぶりに勉強したここ数週間。 先週ようやく中間試験が終わって、今週は待ちに待った中休み、Midterm Breakです!!やっと開放!!! ・・・なんて気楽に喜んでいることは出来ず、来週に控えたグループワークショップで使う資料の準備や、別のクラスで出されている課題のパワーポイント作成等々、中休み期間中のこの一週間も学校から開放されることが出来ません。海外の大学院で取っているプログラムですが、予想以上に学校外の勉強時間が多くてタイムマネージメントがかなり重要なポイントになっています。 ワークショップは4~5人でなるグループごとに、講義の時間いっぱいいっぱい(2時間半)を使って、与えられたトピックに沿ってワークショップを行うというもの。要は教授の代わりにその日の授業を行います。 私の受講しているプログラムは、Business Adminisitration。経営学や経営企画に基づくもので、それが大学院レベルとなると実践的でディスカッションの多い構成になっています。実際に社会人経験のある人たちが殆どで、ここのバックグラウンドを活かしつつどうやってチームワークを取っていくか。日々勉強になります。当然、教授たちから習うことも多いのですが、実践的なアウトプットの授業をしていくことによって、更にまた身について行くのではないでしょうか。それが目的でビジネス・スクールへの入学を希望したのですが、今となっては予想以上にアドバンテージになりそうと実感しています。 私は今期からスタートしており、最後の学校生活からは○○年もかけ離れていたので、前半は勉強中心の学校生活に戻ること自体が大変でした(笑)。仕事中心の生活から、勉強という自分で意欲的にやらないといけないものが中心となる生活を送ることは、そう簡単なことではありません。少なくとも私にとっては!とにかく、調べること、読む物が多すぎて時間が足りない!!! //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まだまだ新米の学生ですが、これからビジネス・スクール進学を考えている方の参考になればと思って、少しだけアドバイスさせてください。 大学院のビジネス・スクールを目指すくらいの意欲のある方々は、すでに行っているようなことかもしれませんが・・・(私はすでにカナダに移民しているためInternational Student Feeではなく通えています。きっと日本から大学院留学を目指してくる場合はかなりのモチベーションを持っている方が多いのではないかと思っています。)、英語で論文を読む習慣は確実に養っておいた方がスタートが楽です。ニュース等のせいぜい1ページになるかという記事とは違って、論文となると何ページにも渡って書かれているものが殆どです。その分、集中しないといけないし、時間がないときにはスキミングして内容を把握して行くことも必要となってきます。 これは入学前にも出来ることなので、そのセミスターで受講する科目が決まっていたり、テキストや課題図書がすでに出されている場合は、早く読み始めるにこしたことはありません。講義が始まったら、ほぼ毎週のように読書以外の課題が出てきます。グループワークも多いので、クラスメイトとのミーティングにも時間を割かなければなりません。出来ることはどんどん取り組んで行く。絶対に自分にとって後が楽です。 それから、ディスカッションが本当に多い!!これは慣れて行かないといけないことなのですが、経営学と言う視点にたってのディスカッションは、日常的に自分が好きなトピックでしている内容とは違ってきます。新しい単語を覚えて行かないといけないし、もっとアカデミックな英語が求められてきます。自分考えて発言できるように、記事でも論文でも、何かを読んだ後には英語で自分の意見を考える癖をつけておくのも大切なことだと思います。Continue Reading

国際恋愛 日本語

国際恋愛・出会いは意外と身近な所に☆

今回は海外での国際恋愛について☆ 少し前まで一緒にいたラテン系の彼と離れてから、何となくまた新しい人を探しても良いのかなーと思っていた時のこと。出会いって、思わぬところに転がっているものなのだと改めて実感する出来事がありました。 先日学校へ行くために駅に向かっていた時。 前を歩いていた男性が急に振り返って、 “Do I know you? ” (知り合いだったかな?) と、突然話しかけてきました。吹雪の中、学校へ向かう途中だったので、バックパックを背負いコートのフードをかぶって歩いているという、何の色気もない格好をしているのに声かける!?半ば呆れながら、私は思いっきり、 “NO. I don’t think so! ” (いや、知らない!) そう言ったにもかかわらず話しかけてくる彼。声かけられて悪い気はしないけど、もうアラフォーですけど(笑)。 そんなことを心の中でつぶやきながら話を聞いていると、なんと一緒のアパートの住人と言うことが判明!! 私の住んでいるビルへ、少し前に引っ越してきたとのこと。彼は私のことを見かけたことがあるようだったので、そう考えると特に不思議なことでもないのですが、それでも奇遇ではありますよね!!Continue Reading

オーストラリア 日本語

イルカのボランティア in オーストラリア☆

今回は以前住んでいた、私の大好きな国、オーストラリアでのお話を少し。   オーストラリアは私にとって、とってもとっても特別な場所。第二の故郷と言っても過言ではないほどに、今でも心から信頼できる仲間のいる場所です。   そのオーストラリアでも、今回は西オーストラリアにあるシャークベイ (Shark Bay) で体験したモンキーマイア (Monkey Mia) のイルカのボランティアについてご紹介します!イルカ好きにはぜひぜひ行って欲しい!!! もうかなり前の話になるのですが、今でも同じように世界中からボランティアを募集しています。最低4日以上、最長2週間までイルカのボランティアを体験することができます。これは私の時と変わっていませんでした。 詳しい情報はこちらをご参照ください☆ Volunteering at Monkey Mia :https://www.sharkbay.org/place/monkey-mia/volunteering-monkey-mia/    Continue Reading